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2007年11月

2007-11-30

本山雅志、オリヴェイラ、FOOL for GOAL

前節11月24日の浦和×鹿島(さいたまスタジアム)は、素晴らしいゲームでした。鹿島びいきの僕としては、その勝利に久々に興奮できたのは勿論ですが、何より、局面ごとに変化するチームの戦略や戦術といったものを堪能できたという意味で、今年のベストゲームの一つだったのではないかと思った次第。

試合の様子を伝える今週発売された専門各誌(紙)は、DF岩政やGK曽ヶ端あたりをMan of the Matchに選んでいました。ホント、この日の鹿島DF陣はカルチョっぽかった。カテナチオ。なのだが、個人的にはMF本山じゃないかと。

浦和目線だと、ワシントンや永井、パワープレー時の闘莉王を完封した、鹿島のCB2枚岩盤(大岩&岩政)に目が行きがち。浦和優勝の記事を狙った記者たちも、各誌のグラビアも大岩&岩政vsワシントンの写真がメインだったことを考えると、まあそういう目線だったのだろうし、必然的に「鹿島DF陣の奮闘!」という落ち着きどころになるんだろう。

が、これを鹿島目線でゲームを俯瞰するならば、前半終了間際の新井場の退場以降、MFの位置から左SBに入った本山の働きこそMVPである。本来、攻撃的な局面で発揮されるボールのキープ力によりディフェンスの穴を埋め、さらに、左サイドバックという位置から、オフェンシブなチャンスを窺う。決勝点となった野沢のゴールに到る流れも素晴らしかった。

闘莉王の前線へのフィード(右サイドのワシントンへ)

パスミスとなり、ワシントンの対面にいた本山がボールをキープ

鈴木の寄せをかわして前線のマルキーニョスへフィード

マルキがダイレクトで田代にはたく

田代が左に持ち込んで坪井と闘莉王の裏にスルー

左サイド、フリーになっていた野沢、
左斜め45℃の角度(デルピエロゾーン!!)からダイレクトでシュート

というのがゴールに到る流れ。デルピエロ級の野沢の技術もハラショー♪ こう書くと、本山はMFとしての起点になってるということだけのように見えがちですが、その2つ前のプレーで、左SBとして、自陣左サイド深くまで侵入してきたワシントンにハード身体を寄せて(ふっ飛ばされそうになりながら)きっちり抑えてるわけです。そのシーンからゴールまで、ほぼ1分。このわずかの時間のあいだに、一人で攻守を切り替えた本山選手の高い能力こそ、このゲームのツボだったと思う。

そして、その能力を引き出した、オリヴェイラ監督の戦術眼の素晴らしさも忘れてはならないと思う。

普通、鹿島のように「4−4−2」の布陣で、4バックの1枚が欠けた場合、攻撃的な選手を一枚削って、守備的選手を投入して穴を埋めようとするもの。この日の鹿島の場合、SBのバックアップの石神が警告累積で出場停止、守備的MFの中後を投入し、FWを一枚削るか、あるいは去年までであれば、本山選手が交代されるというパターン。が、後半に突入しても、選手の交代は行わず、本山のMFからSBのポジションに下げるという選択は、「1点取るまでは攻め手を緩めない、勝ちに行く」という監督の意志がフィールドに強く伝わる采配だった。

結果論かもしれないが、このオリヴェイラの選択は、浦和が「本山にとって不慣れな左SB」というポジションを突くという明確な攻撃のシフトを促し、鹿島にとっては、その明確さゆえに守り易さを生んだようにも思う。

サイドの突破に対してきっちり身体を寄せ自由にセンタリングを上げさせない。中央のCBが弾き返したルーズボールを拾ってサイドに展開する。SBの仕事はそこまでだが、自らボールをキープし、持ち上がり、決定的なパスを通す。それは本山だからできるプレーだし、その能力を信じて交代カードを切らなかったオリヴェイラ監督の彼への信頼と戦術眼が生んだ素晴らしい1分間だったと思う。

サッカーとは、そんな美しいゲーム。

寄せては返し、返しては寄せる。

僕は、オシムの言う人もボールも動くというスタイルが、どういうものなのかわからないが、サッカーというゲームの美しさを久し振りにみた気がした。

寄せては返し、返しては寄せる。その連動性を生み出すのは、ゴールへの強い想いであることは間違いないだろう。「FOOL FOR GOAL」ということか。。。

あ、U22代表のサウジ戦に欠けてたのは、これだ! 本気で守ってんだけど、本気で攻めてない感じ。リアリストのサッカーとか監督自身が自画自賛していたような気がするが、サッカーの本質を忘れないで欲しいと思います。特に若い世代にはね。

ということで、いよいよ明日は最終節。清水戦。鹿島スタジアムで有終の美を飾ってほしいもの。浦和次第ですが。

■予想: 鹿島   2−0  清水
     横浜FC 1−1  浦和

なんてね。

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2007-11-25

浦和vs鹿島を観に、4年ぶりにさいスタへ

■浦和vs鹿島(第32節@さいたまスタジアム)

南北線に乗って、浦和美園へと向かう。ひとつ前の東川口駅からレッズサポが大挙乗り込み満員電車状態。一駅だけですが、「サッカートレイン」状態ヽ(^。^)ノ とかとか思いながら、到着したのがキックオフ90分くらい前でした。

思えば、このカードの生観戦は、2003年のナビスコカップ決勝(浦和が4-0で優勝)、同じく2003年のJ1最終節(伝説の最終節四つ巴戦)、昨年の天皇杯の準決勝(浦和が決勝へ)といったところ。ナビスコでの大敗と天皇杯は国立、4シーズン前の浦和ホーム戦はさいたまスタジアムでしたね。
どれこもこれも僕にとっては悔しいゲーム(レッズにとっては嬉しいゲーム)なんですが、特にさいたまでの一戦は未だに忘れられないゲームでした。

そんなわけで、このカードに良い思い出はなく、今回も当然のことながら憂鬱。

レッズは引き分け以上で優勝ですから、駅からスタジアムへと向かう我が両足は少々重く、それに比べて、同じく道往くレッズサポの方々は楽しそう。「AFC優勝引き続き、今日もレッズの優勝観に来た、あーしあわせー」てな感じのオーラが、リーグ終盤の心地良い雰囲気をつくってました。
うーん。僕は鹿島のサポなんですが、こういう空気感は好きですねー。4年ぶりのさいたまスタジアム、かなりいい感じ。2003年のときは、なんかまだ日韓W杯の会場ですみたいな感じ強かったですから。いまはもうレッズのスタジアムですね。

今回は指定席だったんですが、混雑を予想していつもより早めにスタジアム入り。お陰でキックオフまでに生ビール2杯飲めましたし、さいスタ名物(?)の「きゅうりの一本漬」にもありつけました。きゅうり、美味かったです。ほかにも、白ソーセージを丸々一本巻いた太巻き「白星巻き」とか、鶏の足一本まるごと「レッズチキン」とか、なんだかこのスタジアムのフードは豪快でやんす。これまたいい感じ。
味スタなんか、食い物と言えば、ケンタッキーフライドチキンの出店やスタジアムの近くにあるam/pmだったりと味気ないし、横国も中華街とか近い割には不味いものしかないしね。食べ物も、スタジアムに行く楽しみのひとつだったりするので、さいスタ、というか、レッズのホームスタジアムはとてもポイント高いですよ。大宮のホームゲームのときはどうなんでしょうか。

お天気も良く、食べ物もビールも美味しい土曜日の午後、スタジアムは当然レッズ色真っ赤で埋まり、対する鹿島レッドのサポもいつものアウェイ戦より多めの3000人とか入ってたらしいですが、多勢に無勢なスタジアムの色分け(3000人対6万人だったそうです)。
オリヴェイラ監督は前日の練習で、浦和のサポーターの映像を大音量で選手に見せて「これは自分たちへの声援だと思いなさい、同じ赤だし」と言ったそうです(笑)。厳密に言えば浦和は金赤に近い赤で、鹿島のそれはえんじに近い赤です。

そうそう、余談ですが、来シーズンから鹿島のユニフォームが変わるとか。太い赤と紺の横縞。ホームはフラメンゴに似てます。アウェイはサンパウロのホームにも似てますね。縦じゃなくて横だけど。

***

ゲームについての所感は、次項にて。。。

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2007-11-23

今年のJリーグもいよいよ大詰め

U22日本代表の北京五輪出場決定したり、イングランドがEURO2008の予選敗退したり、ここ数日はなにかと話題の多いサッカー界ですが、やっぱり自国のリーグが盛り上がってナンボだと、私は信じております。
ゆえに、明日はさいスタへ。浦和×鹿島。
思いっきりアウェイの雰囲気を満喫しようと思っております!

4年ほど前と似たようなシチュエーション。あんときも、私はアウェイ。シートに身を潜めながらの観戦でした。終了間際、エメルソンにやられた一発! 思い出すだに涙が出ます。悔しい。

今年は、まずは明日、なんとか勝って、勝ち点差1まで詰め寄ることができれば、最終節は横浜FCのドラゴン久保が開幕戦以来のゴールで!・・・なんてことがあったら、いいなと妄想しつつ、明日は楽しもうと思っております。
あ、前回も優勝の行方を決めたのドラゴンのゴールでした、そう言えば!(当時横浜FM)


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FC東京に思うこと

toto外しまくった18日のJリーグ。なかなか難しいもんです。特にJ2はまだまだ読めませんが、次節もまた懲りずに予想するつもり。

その18日、お天気も良かったので、バスに乗って、カシマスタジアムまで行こうかなと思ったんですが、丸々一日つぶれてしまうし、日曜開催のゲームということで、翌月曜日が疲れてしまうかなということで、久し振りに味スタへと向かいました。FC東京×G大阪戦。

味スタいいなー、近くて。自宅から大江戸線、京王線乗り換えて40分くらい。駅からスタジアムへの一本道は、ちょっと距離はあるけれど、歩いていて気持ちいいもの。特に春先、リーグ開幕の頃は、暖かい陽射しに溢れて最高です。一応、ヴェルディのホームでもあるのだが、J1にいる頃からFC東京の街です、飛田給は。

鹿島戦以外での味スタ観戦は、いつ以来かな。ピクシーがいた頃の名古屋のゲームを見に来て以来かな。。。

さて試合の方はといえば・・・・眠かった。特に前半は、本当に寝てしまいました。退屈の極み、みたいなゲームでした。あまり攻める気のないガンバに、ダラダラな(としかみえない)FC東京。なんだろうなー、FC東京のだるい感じは。せっかくホームで上位のチームと対戦するんだから、もうちょっと気合いなり、やる気なりが見えないとね。

後半、茂庭が一発レッドもらって10人になってから、確かに動きは良くなりましたよ。そこからルーカスの同点弾が生まれたのだとも思いますけど、だったら11人のときから、ちゃんとやらんかい! 「10人になって集中力が増しました」なんてことは、一流のチーム(少なくともJ1のチームはそうあってほしい)が言うことじゃないね。寝惚けたコメントだと思いましたよ。馬場とか梶山とかの若手、今野や徳永、平山とか、日本人に良いクオリティの選手が多いのに、なぜか勝ち切れない、中位から抜け出せないのは、そういうメンタルの問題もあるよ。緩い緩い。

そう言えば、福西と土居が退団。福西はたった1年でこのチームを去るそうです。本人にも移籍希望があるようですが、このチームのフロントの戦略のなさを、改めて感じた次第。なんですかね、ホント。あー、もったいない。

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2007-11-16

11/18のTOTO予想

気を取り直して、今節(11月18日)のJリーグのトト予想。

ホーム×アウェイ

浦和×清水 2
※今の清水なら勝てるでしょう。まだまだリーグを終わらせたくないのと、ここで清水が勝って、G大阪、鹿島も勝てば、残り2節大混戦の予感〜。次節は浦和×鹿島もあるし、盛り上がるためにも、清水必勝!って希望的投票。

甲府×大宮 2 
※がけっぷち同士はアウェイの大宮かな。んー、なんとなく。

磐田×川崎 1 
※ホームなのと相性の良さで磐田。川崎はお疲れさまでした!

千葉×横浜M 2
※前節の鹿島戦は地力の差が出た順当な結果でしょう。が、今節の相手の千葉、逆に地力は横浜Mの方が若干上かと。山瀬が復帰するなら鉄板。(なんですが、しかし千葉にも燃える理由があるわけで)

大分×名古屋 1 
※名古屋はもう今季は終わってるでしょう。前節、大宮に競り勝った大分の勢いと残留への意気込みを買います。

鹿島×柏 1 
※鹿島は勝って、次節浦和へ。3−0予想。柏は怪我人多過ぎです。

F東京×G大阪 1 
※ホームでしかガンバに勝てないFC東京。ドローまであるかも。西野さんじゃなくて原さんに勝ちとドローの2票! 残りの2節を面白くするのは、原さんの「義務」です。

広島×神戸 1 
※神戸出来すぎの4連勝を止めるのは、そろそろホントにやばくなってきた広島かなと。ウェズレイそろそろ。

横浜C×新潟 1
※ホームだしね。来年のためにも頑張ってほしいということでの1票。

福岡×徳島 1
※福岡鉄板。

札幌×京都 2
※札幌は勝てば2位以内確定も、プレッシャーで潰れる可能性も。秋田と盛岡のDF陣に期待して京都に1票。

仙台×湘南 1
※仙台鉄板。

草津×C大阪 2
C大阪鉄板。デカモリシも日本に残ってるし。


ということで、今節は全試合日曜日開催。
というのは、明日はU22五輪代表戦@ベトナムだからですかね。
ともあれ、オシム監督の一日も早い回復をお祈りしています。

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オシム倒れる

今はただ、快癒を祈るのみです。

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2007-11-11

Leopard記念・Mac歴メモ(2)

II cxから始まったMac歴は、Power Book DUO以降、ノート機に移行していきました。途中一度、Power Macintosh 8100AVに触りましたが、ここ10年はすべてPower Book。

1)Power Book 5300c/100

PowerPCを搭載した最初のPowerBookシリーズ。液晶画面はアクティブマトリクスでしたがプロセッサが100MHZの中位の機種でした。DUO280からの移行だったので、えらく重く感じた(実際重かった)。3kgだもんな。キーボードをUSに換装して使ってました(ずっとUSキーボード愛好派)。躯体は、お世辞にも頑丈とは言えず、液晶と本体のヒンジの部分がすぐにぐらぐらに(とほほ)。
しばらくして、ナイロビに転勤することになり、持っていき、彼の地でぶっ壊れました。ええ、見事に。

2)Power Book Duo 2300c

ナイロビで壊れた5300cの後継機は、人生唯一のWINノートに浮気。IBMのThink PadのB5サイズのやつ。お弁当箱とか言われていたサブノート。使用環境(ナイロビ)を考えて、頑丈ってことで、Windows95でしばらく使ってました(型番は忘却)。
が、やっぱりWinに馴染めず、長年染み込んだMac OSへ回帰。一時帰国の際に、ソフマップの中古専門展でみつけたのが、しかもUSキーボード。安かったので即買。5300系より遥かに丈夫。3年にわたる、私のナイロビ時代を支えてくれたマシンでした。
帰国後にDUO DOCK plusを買って、DT機としても使ってましたが、その後、ジョブスが復帰、時代はG3へ・・・。


3)Power Book G3 wall street

帰国後に購入した、G3搭載のパワブク。賛否両論あったけど、オシャレなデザインでした。キーボードは黒のUS。


4)Power Book(G3) Firewire

Wall Streetからの乗換。このひとつ、ふたつ前から、キーボードが、いわゆるBronze Keyboardになってました。茶色のスケルトンのキーキャップのキーボード。iMacのスケルトンとかの影響でしょうが、派手目な色ではなく、シックな茶色ってとこがよかったですね。Firewire搭載。この機種からAir Mac導入。

以降は、Mac OS Xの登場と共に、G4機種へと移行します・・・。

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2007-11-02

Leopard記念・Mac歴メモ(1)

まったくもって、デイリーな話題でも何でもないのだが、Mac OS X Leopardのリリースを個人的に記念して(結構不具合ありますね、これはまた別の機会に)、これまでのMacintosh歴を整理してみようよ思った次第。以下、購入順にて。

1)Macintosh II cx + Portrait Monitor
最初に購入した、記念すべきMac。CXはCIと違ってビデオカードが別売だったので、Vimage(だったかな)のボードを差して使ってました。ただし、カラーモニターではなく、アップル純正の縦型のモノクロモニターを使ってました。本体との組み合せは、結構スタイリッシュで、カッコよかった。縦型のモニタも、いわゆる、A4タテ原寸表示で、使いやすかったです。
モノクロのモニタも、当時のアップルの場合、ブルイッシュグレーというか、青みがかったグレーでおしゃれでした。外国製の万年筆とかボールペンのブルーブラックみたいな落ち着いたトーン。ビデオカードを差していたので、モノクロといってもグレースケール表示(モノクロ256階調)でしたから、充分でした。当時、フルカラーといっても、3万2000色程度でしたから、デザインとかのプロじゃない僕にとっては、グレースケールで充分だし、なにより、ブルーグレーのモニタの発色が美しかったですねー。

2)Macintosh SE/30

いわゆるコンパクトマック。モニタ一体型の最高峰。CXとは別に、仕事場で使うMacとして初めて購入したものです。発売されて随分経っていたので、10万円くらいだったかな。お買い得でした。
9インチのモニタ、これもやっぱりブルーグレーな感じが好きでした。これは今でもそう思います。別にカラーを否定するわけではないのですが、モニタの設定として、グレースケールもあるといいなと思います。最近のMAC OSにはカラー設定しかないんですよね。。。
SE/30は今でも愛好家が多いらしく、いろんな人がいろんな改造したりしてます。Mac miniを内蔵させてOS X駆動可にしたり。。。そそります。が、僕のSE/30は、まだしばらくは、漢字Talk installでたまにワープロ代わりに使ったりするほうがいいかなと思ってます。


3)POWER BOOK DUO 280

最初に購入したノート機です。DUO。ノート+DOCKでDT機にもなる。その発想にしびれました。当時、PB100〜170あたりもあったんですが、やっぱりノートなら軽いほうが良いじゃん的な選択。フロッピードライブが外出しだったんで、軽くなってたわけですが。。。それでもMac史上、いまだ最軽量機種なんじゃないかなと思います。
で、280です。カラーの280cじゃないっすよ。280はモノクロTFTなんですねー。グレースケールまでOKなモノクロ。液晶TFTなんで、わりとホワイトな発色。CRTのブルーグレーではないですけど、ここでもやっぱりモノクロで充分、モノトーンなMacintoshが好きという時代でした。

***

というのが最初の3機種でした。モノトーンなMacintosh派だったわけですが、この後、急速にカラー派へ転向していきました。その理由は、インターネットの普及。
なんですけど、その時期のアップルってのは、製品ラインがずたずたで、あんまり良いプロダクツにあたってません。。。上述の3つ(DT、コンパクト、ノート)の出来栄えが良かっただけに、これ以降登場するカラー系は、僕的にも不遇の時代でしたね。。。詳しくはまた別の機会に。

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2007-11-01

iPod touch + webアプリ

発売されて間も無い頃は、極端な品薄だったiPod touch。最近ではようやく安定してきたみたいで、つい、通りかかったAPPLE銀座店で衝動買い。
その操作性のユニークさと気持ち良さについては、いろんな人がいろんなところで絶賛されているとおり。が、やっぱりtouchは、所詮、機能限定版iPhoneなわけで、やれることが少なくで、飽きてしまいました。
ということで、ハッキング。もう既にブーム化してるんだと思いますが、Phone用のwebアプリをTouchにインストールするためのハッキング。当然、製造元非公認の術なので、なんかあったらtouchはただの箱と化すリスクあり。こわごわインストールを試みてみたのですが、うーむ、実に簡単かつあっけなく終了。いまやメールの送受信も、Google Earthもtouchで見れちゃいます(当然、Wi-Fi環境のみで、です)。おもろい。
***
こういうのって、感覚的には、むかーしのMac、漢字Talkの頃の、コントロールパネルとかアップルメニューにサードパーティ製のCDEVなんかをぽんぽん入れてカスタマイズしていたのと似てる。ハードウェア的には、SE30とかPowerBook Duoあたりか。ちょっと懐かしいAppleの匂いがしますね。しばらくは楽しめるかなと。でもiPhone日本版が出たら、そっちにいっちゃうと思います。

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